
完全確率論と波理論編
今回もまた、対立しそうな話ですけどこれもあくまで僕の考えです!
完全確率はそうじゃねぇ!
波理論はそういうのじゃねぇ!
とかいうのは置いといてくださいヽ(;▽;)ノ
あくまで僕の考えです(゚Д゚)y─┛~~
さて
完全確率
過去の抽選に影響されずに、一回一回が独立した抽選
すべての台は完全確率の元作られているという理論。
波理論
パチンコパチスロの当たりの偏り、海の波にたとえ、
波は低いのが来ればそのあとに高いのが来るという理論。
僕はどっちも派です!
少し実験してみました。
皆様好きな方も多いのではないでしょうか、Aタイプの名機 アイムジャグラー

まず、完全確率から考えてみましょう。
下記の表をご覧くだされ。

アイムジャグラーEX
設定1 BIG 1/287 BAR 1/455
設定2 BIG 1/283 BAR 1/443
設定3 BIG 1/283 BAR 1/349
設定4 BIG 1/273 BAR 1/321
設定5 BIG 1/273 BAR 1/269
設定6 BIG 1/269 BAR 1/269
さて、4つの異なるデータだけど
設定予測できますか?
考えてみてくださいな(。・ ω<)ゞ

割とこういう感じのデータあるよね、あるよね!
実験用に簡単なプログラムを作ってシミュレーションしてみました。
では答え合わせしてみましょう(^O^)
正解率はどうでしょうか!
その前に、一番上からデータ1、2、3、4として
データ3と4の詳細も載せます。
データ3

データ4

答え
データ1 設定5
データ2 設定5
データ3 設定5
データ4 設定5
でした!
これが設定判別の難しさですかね・・
全部正解だったらすごいw
さて、このデータなんなのよ。ということでまずこれはですね
ジャグラーを1台、設定5据え置きで一日8000ゲーム回し、それを30日間稼働したと仮定したデータです!
その中の4つを抜粋したもの。
しかしながら、所詮はめちゃくちゃ簡単なプログラムで作った適当な内容のものなので
信頼度は微妙ですが、ここでしたかったのは何かというと
完全確率でこうなるという証明なのです。
プログラムのボーナス内容は、下記のように設定。
BIG 122/32767 BAR 120/32767
0~32766の数字の1つを引くと考え
0~122を引いたらBIG
123~244を引いたらBAR
と仮定。
分母を合わせる際の小数点は切り捨て、多少誤差ありです。
完全確率で抽選した結果
噂のジャグ連、見事に出てますよね!
これが波の正体だと思うんですよ。
つまり波とは、確率における範囲内での誤差
ではないでしょうか?
なので設定5でもずっと据えおけば、6以上になる日もあるし1以下になる日もある。
これは設定1をずっと据え置いた場合も同様でした。
結局は、波も確率の上で発生するものなので
オカルトといってしまえばそれまでだけど、
ハマった後にとは限定しないが上り調子になる波は確かにある。
ということが証明できたのではないでしょうかね。
というのが僕の完全確率論と波理論の考えでした。
どっちも派だというのは、どっちも正論なんじゃないかと思っているからです。
ただ、パチンコは
前回の記事でも書いたとおり、ホルコン理論も結構信じちゃってるので
基本的にはボーダを元に完全確率から起こる波を考えた立ち回りに加えて
出てる島で打つ、などしてます。
ホルコン理論編→http://pachi-kiwami.com/blog-entry-33.html
正直パチンコはまだ勝てる立ち回り見えてませんので試行錯誤中ですヽ(;▽;)ノ
波、これはスロットでの立ち回りでも
養分MAX時代は上記のような事も考えていたのですが
現在では、それでは勝てないと思っていますので考えてません。
Aタイプですら設定判別は困難、AT機なんてもっと難しいでしょう。
低設定でも爆発します、高設定でもハマります。
設定狙いの難易度は半端じゃないですね!
次からはまたスロットの立ち回り考察へ戻ります(^O^)
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波理論はそういうのじゃねぇ!
とかいうのは置いといてくださいヽ(;▽;)ノ
あくまで僕の考えです(゚Д゚)y─┛~~
さて
完全確率
過去の抽選に影響されずに、一回一回が独立した抽選
すべての台は完全確率の元作られているという理論。
波理論
パチンコパチスロの当たりの偏り、海の波にたとえ、
波は低いのが来ればそのあとに高いのが来るという理論。
僕はどっちも派です!
少し実験してみました。
皆様好きな方も多いのではないでしょうか、Aタイプの名機 アイムジャグラー

まず、完全確率から考えてみましょう。
下記の表をご覧くだされ。

アイムジャグラーEX
設定1 BIG 1/287 BAR 1/455
設定2 BIG 1/283 BAR 1/443
設定3 BIG 1/283 BAR 1/349
設定4 BIG 1/273 BAR 1/321
設定5 BIG 1/273 BAR 1/269
設定6 BIG 1/269 BAR 1/269
さて、4つの異なるデータだけど
設定予測できますか?
考えてみてくださいな(。・ ω<)ゞ

割とこういう感じのデータあるよね、あるよね!
実験用に簡単なプログラムを作ってシミュレーションしてみました。
では答え合わせしてみましょう(^O^)
正解率はどうでしょうか!
その前に、一番上からデータ1、2、3、4として
データ3と4の詳細も載せます。
データ3

データ4

答え
データ1 設定5
データ2 設定5
データ3 設定5
データ4 設定5
でした!
これが設定判別の難しさですかね・・
全部正解だったらすごいw
さて、このデータなんなのよ。ということでまずこれはですね
ジャグラーを1台、設定5据え置きで一日8000ゲーム回し、それを30日間稼働したと仮定したデータです!
その中の4つを抜粋したもの。
しかしながら、所詮はめちゃくちゃ簡単なプログラムで作った適当な内容のものなので
信頼度は微妙ですが、ここでしたかったのは何かというと
完全確率でこうなるという証明なのです。
プログラムのボーナス内容は、下記のように設定。
BIG 122/32767 BAR 120/32767
0~32766の数字の1つを引くと考え
0~122を引いたらBIG
123~244を引いたらBAR
と仮定。
分母を合わせる際の小数点は切り捨て、多少誤差ありです。
完全確率で抽選した結果
噂のジャグ連、見事に出てますよね!
これが波の正体だと思うんですよ。
つまり波とは、確率における範囲内での誤差
ではないでしょうか?
なので設定5でもずっと据えおけば、6以上になる日もあるし1以下になる日もある。
これは設定1をずっと据え置いた場合も同様でした。
結局は、波も確率の上で発生するものなので
オカルトといってしまえばそれまでだけど、
ハマった後にとは限定しないが上り調子になる波は確かにある。
ということが証明できたのではないでしょうかね。
というのが僕の完全確率論と波理論の考えでした。
どっちも派だというのは、どっちも正論なんじゃないかと思っているからです。
ただ、パチンコは
前回の記事でも書いたとおり、ホルコン理論も結構信じちゃってるので
基本的にはボーダを元に完全確率から起こる波を考えた立ち回りに加えて
出てる島で打つ、などしてます。
ホルコン理論編→http://pachi-kiwami.com/blog-entry-33.html
波、これはスロットでの立ち回りでも
養分MAX時代は上記のような事も考えていたのですが
現在では、それでは勝てないと思っていますので考えてません。
Aタイプですら設定判別は困難、AT機なんてもっと難しいでしょう。
低設定でも爆発します、高設定でもハマります。
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次からはまたスロットの立ち回り考察へ戻ります(^O^)
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